被災された福祉作業所・織り工房へのバザー等の支援 三田を知る会

ユニバーサルデザイン・センターの現状

 

築50年ほどの木造建築で、相当老朽化が進んでいたため、建物の壁にはヒビが入り、外壁は崩落し窓ガラスも割れ落ち、脱出後に見た地震で揺れるUDセンターは、今にも崩れ落ちそうなほど搖らいで不安定に見えました。結局、取り壊しました。
 授産製品の販売も地震の影響で滞り、売れ行きも大幅に下がってしまいました。また、私どもUDセンター以外に福島市内外の授産施設自体も地震で多くの被害を被ったようです。


 

 
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