平成19年8月28日にタイ国 バンコク市 バイヨークスカイ ホテル 会議室において日タイ修好120周年記念事業実行委員会の助成を受け「詩歌を通じた文化交流事業」五行歌講演会を行いました。
日本の新しい詩歌である五行歌を中心として草壁焔太五行歌の会主宰が、日本の詩歌の原点である万葉集などの歌から俳句の松尾芭蕉や現代の北原白秋、石川啄木などの歌を題材として日本の詩歌についての流れとともに、新しい形としての季語・字数・枕詞などにこだわらず自由に五行に歌を作って自分の感性を生かした五行歌について講演を行った。
その後、ほとんどの参加者に五行歌という新しい形の詩歌をその場で作品を作っていただき草壁主宰から講評を交えて紹介を行った。
また、タイ人の出席者からタイでの言葉を特定の場所に同じ音を入れると言う詩歌等を作ると言うものがあるとのことで紹介がありました。
日本の古い歴史有る詩歌から新しい詩歌である五行歌という新しい形としての季語・字数・枕詞などにこだわらず自由に五行に歌を作ると言う五行歌までの流れをタイにおいて聞けたことが良かったとのことが、日本人及びタイ人の共通した意見であった。
その場で、日本語、英語(タイの方は英語も判る方であったので日本人に分かりやすいように英語で書いて下さった)で五行歌を書いて下さり、皆さん自分自身がこんなに簡単に書けるとは思わなかったので、日本人のみでなく分かりやすいと好評でした。
タイ人の出席者からタイでの言葉を特定の場所に同じ音を入れると言う詩歌等を作ると言うものがあるとのことで紹介があり、それぞれの国においてやり方があるが詩歌を通じての交流が図れたと思います。
また、事業の広報について日本人向けタウン誌DACO、衛生版朝日新聞への掲載、タイ日本人会での掲示により、チェンマイにおいてロングステイしている日本人の方からバンコクに引き続いてチェンマイにおいても開催して欲しいとの要望があり、翌日に講演会を草壁主宰にお願いして開催するなどの文化交流の輪が拡がっていくこととなりました。


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