三田を知る会 三田を知る会

 

三田を知る会

設立趣旨

 

三田を知る会は、兵庫県三田市及びその近隣地域における地域住民の文化・健康福祉の増進及び市民生活を取り巻く環境を自然と人間に優しいものとする各種活動を行うとともに、各種団体と連携して上記目的のための事業を行うことを目的として設立しました。

また、これらの事業を全国の団体や国際的な交流を通じてさらに高めるための活動も行っています。 これは、10年間も人口増加率が日本一であった三田市は江戸時代、小さな城下町とそれを取り巻く農村地帯の人口3万程度の町で、それが20年間近く前から10万人近くの人々がニュータウンの住民として流入したことにより文化・健康・福祉・環境などの面での情報がうまく伝わらなかったために、それを補うために有志と共に設立を考えたものです。

 

団体の活動状況

 ・ 新しい詩歌(五行歌)の講演会の開催  毎年1〜2回 (16〜19年度)

 ・ ニュースポーツであるクロリティーの講習会の開催  毎年5〜6回
 (16〜19年度)

・ 活動場所データベース作成事業を行い作成・配布(16年度)

・ 在宅障害者への情報提供マップ作成事業を行い作成・配布(17年度)

・ 団塊世代 いきいき楽農プロジェクト(17年度)

・ 交通アクセスバリアフリー調査事業を行い報告書の作成・配布
 (18年度、19年度継続)

・ 子ども五行歌交流事業の全国での開催、報告書の作成・配布(18年度)

・ 日タイ修好120周年 新しい詩歌を通じた文化交流 (19年度)

・ 「広げよう文化ボランティアの輪」フォーラム開催 (20年2月3日予定)

・ 「食と農を楽しもう」フォーラム、ワークショップ開催(19年11月24日)

    ※ 「いきいき楽農プロジェクト」発展させたものです。

・ “森・川は海のベスト・パートナー”フォーラムの開催
 (平成20年2月9日開催)

・ 多世代交流を行う「五行歌」交流会の開催(19年度)

・ 商品力・販売力向上事業の実施(20年度)

・ 台風19号等の被害に関わる活動支援(令和元年度)

 

子ども五行歌交流事業 神戸会場

 

団塊世代 “いきいき楽農プロジェクト”

 

 
 

 

メニュー
 
いきいき楽農プロジェクト
 
交通アクセス バリヤフリーまちづくり調査事業
在宅障害者が創造する作品の商品力・販売力向上事業
サイエンスカフェ
染めと織りを活用した自立支援事業
被災された福祉作業所・織り工房へのバザー等の支援
被災地支援の福祉ショップの設置と被災状況についての講演会事業
被災者等を支援するクラフトカフェ事業
令和元年台風19号等の被害に関わる活動支援